D1007 南筑軌道石油発動車 組立キット
2008年10月29日発売
一見,蒸気機関車のように見える車両は約100年前,明治末期から作られた石油発動機という簡易なエンジンを搭載した内燃機関車の元祖です。最終的に約80両も作られたようで,九州の914�弌複灰侫�ート)ゲージの祐徳軌道などで使われました。その中でも最後(1940年)まで残った南筑(なんちく)軌道の石油発動車が有名?でそのスタイルから「南筑のブタ」とも言われています。非常に非力で客車一両の牽引がやっとのようで,南筑以外は蒸気機関車やガソリン機関車に置き換えられてしまいました。
模型の基本構成はエッチング,ホワイトメタルを使い,いつも通りシンプルにコストダウンと作りやすさを考えて設計いたしました。非常に重量がありますので,なべとろや箱形トロッコを牽かせて遊ぶのも良いでしょう。
実車については「RMライブラリー115 石油発動機関車」をご覧ください。またJTBパブリッシング「軍機保護法下の汽車・軽便」にも大きな写真が豊富にあります(表紙がずばり南筑です)。小さい写真だけになりますが,ネコ・パブリッシング「森製作所の機関車たち」やJTBパブリッシングの「全国軽便鉄道」にも掲載されています。
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販売価格 |
7,600円(税込8,360円)
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D1007 |